箸蔵まつかん
箸で『わくわく』をつくる。
つかう人の『わくわく』をつくる。
つくる人の『わくわく』をつくる。
はたらく人の『わくわく』をつくる。
まちの『わくわく』をつくる。
若狭塗を起源とした塗箸を福井県小浜市で作り続けて100年。
箸を通して「わくわく」をつくるをビジョンに掲げ、日本の食卓に欠かせない箸の可能性を追求しています。
【開催期間】
2月17日（土）～ 3月15日（金）
※3月5日、6日は休館日のためお休みします
【営業時間】
8：00～20：00
創業百年を経て新たな第一歩、次の百年に向けた新プロダクト「rankak」。
ポップアップストアでは、「rankak」の先行受注販売に加え食卓を彩るさまざまな箸を販売致します。
この機会にぜひ、若狭塗の伝統工芸士が作った箸や、天然素材の木箸、竹箸をお求めください。
「rankak」
若狭塗の伝統技法「抜き模様」を用いた塗箸。
漆の上に置いた松葉、生糸、菜種などの素材の形を、細かな卵殻で表現する希少な技法。暮らしの傍に存在する自然の素朴な美しさに伝統を受け継ぐ職人の手が加わることで唯一無二の美が宿るお箸です。
「HASHIKURA SEASON01」
産地（福井県小浜市）の色がテーマのシリーズ。
北陸地方特有の天気と日本海に面した空・海が見せてくれる柔らかな風景をお箸に落としこみました。
