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日本には約1,200もの味噌蔵が存在すると言われています。
しかし、その多くが広く知られることなく、年々廃業が続いています。
味噌は、1000年以上にわたり日本の食文化と健康を支えてきた存在です。
地域ごとに気候や風土、水、原料、発酵技術が異なり、それぞれが独自の進化を遂げてきました。
味噌は単なる調味料ではなく、土地の個性を映し出す「発酵のテロワール」そのもの。
日本が誇る文化資産のひとつです。
しかし現代では、一汁三菜の食卓を整える機会は減り、味噌汁の消費量も年々減少しています。
あまりにも身近で当たり前の存在になったことで、その奥深さや地域ごとの多様性が語られることは少なくなりました。
かつて日本ではお茶が日常の飲み物でした。
そこにコーヒーが入り、喫茶文化が生まれ、新たなカルチャーへと昇華しました。
私たちは、味噌汁にも同じ可能性があると考えています。
料理としての味噌汁を否定するのではなく、
現代のライフスタイルに合う形へ再設計すること。
その答えが、
片手で味わう至高の一杯「味噌湯」です。
味噌を、もう一度“体験する文化”へ。
日常の中で、発酵の奥行きと地域の個性を味わう新しいかたちを提案します。
◆POP UP 開催概要
日時:2026年3月7日(土)〜3月30日(月)
会場:和多屋別荘 POPUP STORE(ロビーエリア)
内容:味噌湯の販売、マカロン ミソ ド サガの販売、プロダクト説明、開発背景の紹介
今後の展開:POPアップ終了後は館内に「味噌湯嬉野本店」を常設予定