三服文学賞

「書く愉しみ」を応援する温泉旅館発の文学賞 「書く愉しみ」を応援する温泉旅館発の文学賞

三服文学賞・設立の理念について

三服文学賞は温泉旅館から生まれた暮らしに「書く愉しみ」を取り入れる文学賞です。
足湯に浸かるように気軽にご参加くださいませ。

三服文学賞とは

お茶と本を愉しむための書店「BOOKS&TEA 三服(さんぷく)」を館内に開業した旅館・和多屋別荘が主宰する温泉旅館発の新しい文学賞です。三服や嬉野温泉に関わりのある7つの事柄をテーマに文学作品を募集します。
「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」という理念のもと、普段なかなか文章を書く機会がない方からのご応募もお待ちしております。また、嬉野温泉や三服に訪れたことがない方もぜひお気軽に応募ください。

大賞受賞者には“三服作家”としてライターインレジデンスの権利を進呈。和多屋別荘に宿泊し、三服で執筆活動を行う権利が1年間得られるなど和多屋別荘があなたの執筆活動を全面的に応援します。また、大賞作品をもとにオリジナル書籍を制作いたします。

設立の理念『読む愉しみと書く愉しみ』

BOOKS&TEA三服は嬉野茶とともに本を愉しむ時間を提供する温泉旅館のなかにある本屋です。古くから温泉地で文学作品が生まれて親しまれてきたように、嬉野温泉が文学の生まれる地になることを目指し設立しました。

そして、三服文学賞では「書く愉しみ」を応援します。
文筆業をされている方に限らず、全国の普段なかなか文章を書く機会がない方々からもひろく作品を募集し、暮らしのなかに「書く」時間を取り入れる愉しみを共有したいと考えています。
そのお手伝いとして、期間中は定期的にビギナー向けのワークショップやイベントを無料で開催・配信・アーカイブいたします。

「書く愉しみ 」 を応援するワークショップ ・ イベントについて

「書く愉しみ」を応援するために、定期的にビギナー向けのワークショップやイベントを無料で開催・配信・アーカイブしています。
イベントの予定やお申込みはお知らせをご確認ください。
※ 一部有料の講座がございます

これまでの講座

「書くをはじめてみよう!byブランチ 大賞 受賞作家 浅倉秋成 氏 」
登壇者:浅倉秋成(作家)

「いま最も注目を集める若手歌人による短歌クロストーク~たとえば、のつくり方~」
登壇者:上坂あゆ美(歌人)、岡本真帆(歌人)、藤枝大(編集者)

「プロが教える 、小説の書き方連続講座」
登壇者:花野純子(花野組福岡・作家塾 講師)

「good title lesson 〜良いタイトルの本だけ扱う本屋の 、良いタイトル講座〜」
登壇者:倉成英俊 (コピーライター)
※本講座はアーカイブはございません。

応募概要 -第2回開催-

応募期間
2024122日(月)~
2024317日(日)23:59

  • 2023年11月3日(金) 応募概要公開
  • 2024年1月22日(月) 応募開始
  • 2024年3月17日(日) 募集締め切り *当日消印有効
  • ※受賞作の発表は2024年5月末を予定しております。日程が確定し次第、告知させていただきます。

テーマ
BOOKS&TEA三服や嬉野にまつわる、以下の7つのテーマのなかから、いずれかを選んでご応募ください。複数テーマにまたがる作品も大歓迎です。
❶温泉 ❷お茶 ❸うつわ ❹日本酒 ❺旅 ❻読むこと ❼書くこと
ジャンルジャンル問わず。
エッセイ・小説・詩・短歌・俳句・川柳なんでもご応募ください
字数2,000文字以内(原稿用紙にすると5枚分以内)
※字数内であれば、複数編をまとめて1作品としてご応募いただいても構いません
※写真やイラストなどを用いた作品は選考対象外となります

年齢・住所・職業・国籍、プロ・アマは問わず、応募数にも制限はありません。
※未成年の方は、保護者(親権者等法定代理人など)にも応募要項をお読みいただき、同意を得た上でご応募ください。
※複数作品をご応募いただいた場合でも参加賞はおひとり様につき1回のお渡しとなります。

賞品

目玉賞品となるライターインレジデンス権「三服作家」のほか、全国の皆さまが楽しめる賞品をご用意しています。

大賞賞品|

❶三服作家について
大賞受賞者には「三服作家」の称号が授与されます。三服作家はライターインレジデンスとして、和多屋別荘に宿泊し、三服で執筆活動を行う権利が1年間得られるなど和多屋別荘があなたの執筆活動を全面的に応援します。

❷書籍化について
大賞作品をもとにオリジナル書籍を制作いたします。制作した書籍は、BOOKS&TEA三服や嬉野温泉周辺だけで購入することができるご当地本になります。販売収益は今後の三服文学賞の運営に活用させていただきます。

大賞

1名

ライターインレジデンス権「三服作家」・オリジナル書籍の制作

入賞

各1名

和多屋別荘パートナー企業の商品

参加賞

全員

①和多屋別荘 日帰り入浴&「BOOKS&TEA三服」利用チケット
②「BOOKS&TEA三服」リモート選書サービス利用権
③抽選で1名様に和多屋別荘 水明荘 宿泊ペアチケット

上記3点すべてを参加賞としてお渡しいたします

 

【注意】

現地応募・郵送応募の方は、応募申込用紙をダウンロードしご記入の上、作品と一緒に同封してください。
※メールアドレスの記載がないまたは判別できない場合、賞品のご送付ができない場合がございますのでご注意ください

応募方法

応募方法|現地ボックス・郵送・WEBフォーム

現地BOXイメージ

現地BOX

BOOKS &TEA 三服 入り口に設置
※応募申込用紙の同封が必須です。下記からダウンロードをお願いします。

郵送イメージ

郵送

〒843-0301
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙738
和多屋別荘内
三服文学賞実行委員宛

※応募申込用紙の同封が必須です。下記からダウンロードをお願いします。

ウェブイメージ

Web応募フォーム

※ファイル名は「原稿データ_(作品名)_(本名)」としてください
 (例)「原稿データ_和多屋物語_三服花子」
※ファイル形式は「PDF・Word・Pages・txt・jpeg・png」がアップロード可能です
※WEB応募フォームは1月22日(月)にオープンします

【注意】

現地応募・郵送応募の方は、応募申込用紙をダウンロードしご記入の上、作品と一緒に同封してください。
※メールアドレスの記載がないまたは判別できない場合、賞品のご送付ができない場合がございますのでご注意ください

【応募用紙・原稿用紙ダウンロード】

現地応募・郵送応募の方は、応募申込用紙の同封が必須となります。
原稿用紙はご自分で用意いただいたものでご応募いただいても構いません。

※応募に際してご提供いただいた個人情報は、本文学賞の選考、結果のご連絡および賞品とアンケートの送付のみで使用し、あらかじめご本人の同意なく第三者に開示することはありません。

  • ・小原嘉元 (株式会社和多屋別荘 社長)
  • ・染谷拓郎 (株式会社ひらく 代表)
  • ・深井航  (株式会社ひらく ブックディレクター)
  • ・堤優衣 (日本出版販売株式会社 ブックディレクター)
  • ・三服文学賞実行委員会

選考委員長 小原嘉元より

和多屋別荘小原社長プロフィール写真

昨年11月に創設した「三服文学賞」は国内外から2,170作品と予想を大きく上回る応募をいただきました。主催者を代表しこの場を借りて改めて厚く御礼申し上げます。三服文学賞の大賞には平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、和多屋別荘に1年間宿泊できる三服作家の権利を進呈し今春より執筆活動が始まりました。

また、創設目的として「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」を掲げましたが、これまでとは異なる文学賞であることも広く認知され、老若男女・国内外を問わず多くの作品が寄せられました。「書く時間を愉しむ」ことで2,170作品が生まれたとすれば、主催者冥利に尽きます。

第2回の大賞受賞者には、執筆活動を行える「ライターインレジデンス」の権利を1年間と作品の書籍化をお贈りします。今年も、みなさまからのご応募をお待ちしています。

選考委員 染谷拓郎より

想いや経験、想像力を文章で形にすること。その行為によって自分自身を慰め、癒し、赦す。前回の応募作品を読み、そう実感しました。「この文章を書くことで、この人は肩の荷をおろしたんだな」というようなこと。
また、超大作だけでなく、気軽に投稿してくださった方の「軽さ」も面白いものでした。文章で人のこころを動かすことに、「重さ」と「軽さ」は同じくらい重要なんですね。と、言いたいことはたくさんありますが、まずはこの文学賞を面白がっていただき、参加してくださるとうれしいです。
文章を通じてお会いしましょう。

選考委員 深井航より

第1回では本当にさまざまな方々にご参加いただき、すべてを楽しく拝読しました。昨年、嬉野での思い出を応募してくださった方は今のあなたの目線でリライトしても面白そうです。毎年の恒例行事になるかも。
そして、今回は書籍化の賞品もあります。参加される方々にお伝えしたいのは、あくまで受賞作を“もと“に制作するので「応募作品は文字数が多い方がよい」というわけではないことです。フラットに審査しますので自分の書きたいと思った作品をご応募ください。渾身の力作だけでなく、足湯のように気軽なご参加も大歓迎です。

選考委員 堤優衣より

この度は、選考委員として第2回三服文学賞に携わることができ、大変嬉しく思います。書くことは、読むことでは気づかなかった、自分の色を見せてくれます。
どんな物語にしようか、どんな主人公にしようか、どんな風景にしようか…。たくさん迷いながら、たくさん閃いて出来上がった、あなただけの作品をお待ちしております。

応募作は未発表のものに限ります。他の文学賞への二重投稿は対象外とします。第三者の権利・利益(著作権そのほか知的財産権、プライバシー権など)を侵害する作品は、選考の対象外となることがあります。作品の舞台は嬉野でなくても構いません。応募原稿の返却、選考に関するお問い合わせには応じられません。応募された作品は三服文学賞が制作する記念冊子や和多屋別荘館内に掲示される可能性がございます。また、和多屋別荘およびパートナー企業から二次利用のご相談をさせていただくことがあります。応募作品を用いて三服文学賞で発生した収益は今後の三服文学賞の運営に活用させていただきます。応募された作品は選考委員が責任をもって審査いたします。ご応募いただいた時点で、応募要項の注意事項を確認し、同意したものとみなします。

応募に際してご提供いただいた個人情報は、本文学賞の選考、結果のご連絡および賞品とアンケートの送付のみで使用し、あらかじめご本人の同意なく第三者に開示することはありません。

三服文学賞実行委員会

問い合わせフォーム
※和多屋別荘への直接のお問い合わせは受けかねますのでご容赦ください

応募数2,170作品・参加人数1,523名。
日本全国やアジア・アメリカから応募があり、4歳~102歳の幅広い世代の皆さまにご参加いただきました。

大賞

『笑っているのがわかる』

平出 奔 作品はこちら

副島園賞

『朝霧の中で』

せとうちひかる 作品はこちら

8cacao賞

『輪郭に水音』

イトウマ 作品はこちら

日本香堂賞

『水出しの茶と、当たり前の明日』

雨宮紫霞 作品はこちら

Made in ピエール・エルメ賞

『月の文字』

吉岡幸一 作品はこちら

嬉野八十八賞

『五・父・五の風景』

磯部まき 作品はこちら

選考委員賞 染谷拓郎 推薦

『わたくしは誰かの日記を300円で買う』

さとうきいろ 作品はこちら

選考委員賞 深井航 推薦

『私の好きな事』

武富伊万里 作品はこちら

選考委員賞 宮脇亜矢 推薦 

『耳はていねいに洗う』

北木 鉄 作品はこちら

受賞作品コメントはこちらからお読みいただけます。
受賞作への選考委員コメントはこちら

SNS

Instagram

Share

    #三服文学賞 #嬉野温泉 #和多屋別荘 #書くことが好き