嬉野川をまたぐ広大で豊かな二万坪の敷地内に、複数の宿泊棟を有し、木造建築など意匠の異なる客室をご用意しております。建築家・黒川紀章設計によるタワー棟は嬉野温泉のシンボルでもあります。現在では、専属の大工が客室の改装、家具や装飾品の製作に至るまで全てを手掛けています。
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