和多屋別荘

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やくはく

薬泊

薬泊 やくはく

 

薬泊とは

 

嬉野には、一〇〇年、一〇〇〇年の時間の中で
人の心身を整えてきた
嬉野温泉、うれしの茶、肥前吉田焼の
「地域文化」があります。

その文化から生まれる体験に触れることは、
本来の自分へと立ち返る「養生のはじまり」といえます。

薬泊は、その入口をひらき、
「養生」への関心と自覚を喚起します。

そして、数百年の地域文化の上で生きる土地の人々と、
薬師という専門性を持つ存在が、
養生の本質とその意味を、
現代において再定義し、
その価値を体験するプログラムです。

 

薬泊における養生の意味

 

「養生」

広辞苑にはこう記されています

①生命を養うこと。健康の増進をはかること。衛生を守ること。摂生。
②病気の手当てをすること。保養。

古くは江戸時代、儒学者の貝原益軒は、
その著書『養生訓』の中でこのように説いています。

「心は身の主なれば、安楽ならしめて、
わづらはしむべからず。心たのしめば、身もやすらか也。」

*心が身体の主(あるじ)であり、心が健やかであれば身体もそれに従う。
「心を養うこと」が「身体を養うこと」に繋がるのです。

私たちが考える「養生」とは
自分自身の心や身体に対して自ら積極的に働きかけ、
本来備わっている「生命力」――すなわち「自然治癒力」を、
さまざまな方法で高めていくこと。

そのためにはまず、この滞在でのさまざまな体験を通して、
ご自身の心と身体が「心地よい」と感じる感覚を、
一つひとつ丁寧に見つけてみてください。

 

薬泊での過ごし方

 

《1日目》
チェックイン(薬泊堂にてお迎え)

薬師×茶師・松田二郎監修ウェルカム薬膳茶
自分の状態に気づく、はじまりの時間

ヒアリング
漢方体質チェック・入浴のご案内

創香体験(Yohaku Lab 創香室)
薬師×調香師による香りの体験
香りにふれ、心地よさを見つけるひととき

ご入浴・診断
客室または浴場にてリラックスタイム
湯に身をゆだね、ゆるやかにほどけていく

*ご希望の場合、毛細血管+肌診断+頭皮診断のプログラムをご用意しています。

ご夕食
薬師×料理人による薬膳夕食
季節の味わいを楽しむ、穏やかなひととき

Tea Salon TSUBAKI
薬師×茶師・宮下大輔氏による薬膳茶
一日の余韻を、静かに味わう時間

就寝
睡眠の状態を記録するリングを装着
ゆったりとした夜の時間へ

《2日目》
起床・ご入浴

朝の湯で、やわらかく目覚める

ご朝食
薬師×料理人による薬膳朝食
一日のはじまりを、やさしく整える

ヒアリング・ご案内
滞在を振り返り、これからの過ごし方への気づきをお持ち帰りいただきます

日常へとつながる、最後のひととき

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