12/3(土)〜12/11(日)【永尾豊裕園のポップアップストア「永尾茶飯事」】開催決定!
同じ土、同じ水、同じ場所で5代にわたり、うれしの茶を栽培する永尾豊裕園。
茶農家であり、米農家でもある永尾豊裕園園主の永尾裕也氏はハイブリッド茶農家です。
その永尾氏が栽培・生産するうれしの茶とお米をお届けするのが「永尾茶飯事」です。
2022年12月3日(土)~12月11日(日)の8日間、和多屋別荘のフロントにて「永尾茶飯事」のポップアップストアを開催します。
永尾氏が栽培するうれしの茶は「ティーツーリズム」で高付加価値化を実現し、隠し田の田代のおにぎり米は「おにぎり神谷」で高付加価値はもとより、多くのインフルエンサーに強烈に支持されています。また和多屋別荘日本料理利休でも大好評をいただいているお米でもあります。
静謐な空間にて永尾氏の「うれしの茶」と、田代のおにぎり米を炊いて、にぎりびと神谷よしえが「おにぎり」にして手渡してくれる「おにぎり神谷」も12月3日(土)、4日(日)に開催中です。
ぜひこの機会にお立ち寄りください。
【永尾豊裕園園主 永尾裕也氏より】
「日常茶飯事」とは、ごく普通のありきたりなことを指します。
その言葉には「茶」と「飯」の文字が含まれており、その名の通り人の生活に溶け込んで日常となり、特別に気にする事がなくなってきているのが茶と飯(米)なのです。特別な事柄ではないものの人の生活において欠かせないものであるのも事実です。
永尾豊裕園はそのお茶とお米を長きにわたって代々受け継いで作り続けてきました。
佐賀県嬉野の山奥で山からの出水で作るお米は収穫量こそ少ないものの絶品のお米に仕上がります。そして同じ地で育つお茶も良質なものだと自信を持っています。
このお茶とお米をたくさんの人に届けたいという想いで生まれたのが「永尾茶飯事」です。
【永尾豊裕園】
▼永尾豊裕園公式サイト
https://nagaohoyuen.com/
▼オンラインショップ
https://shop.nagaohoyuen.com/
※WEBサイトからもご購入可能です。
【おにぎり神谷】
▼詳しくはこちら
https://wataya.co.jp/facility/onigirikamiya