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嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。 (ブログ:508号)
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7月12日、13時30分、佐賀県庁において「観光のバリアフリーとUDに
関する協定締結式」が開催されました。
この協定は、「佐賀県障がい者社会参加推進協議会」(会長:福田
喜一氏)と我々、佐賀嬉野バイアフリーツアーセンター(=BFTC)の間で、
ハンデキャップのある方々の観光旅行の推進を両団体の提携の
下に推進しようと言うものです。
<県庁1階の県民ホールの協定式会場の様子>
実際に、この提携は佐賀県の地域福祉課の指導のもとで行われ、
今年12月に嬉野温泉において開催される「第5回UD全国大会」
を前にして地域一体となった「人にやさしい街づくり」の一環の
仕組みづくりでもあります。
協定締結式には、古川康・佐賀県知事、谷口太一郎・嬉野市長も
同席して頂き、両団体の関係者はじめ、UD全国大会の実行委員
やアドバイザーの先生方も県庁1階の県民ホールに集って頂き、
盛大な式典となりました。
<調印式のサインをする両団体の代表>
(改めて、自分の髪の白さに気付いたりして・・・???)
その際の私の挨拶は、下記のとおりです。
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本日の「観光のBF・UDに関する協定締結式」に際し、
一言ご挨拶を申し上げます。
まず、協定先の佐賀県障害者社会参加推進協議会の福田喜一様、
また、仲介者になって頂いた佐賀県知事・古川康様、嬉野市長
・谷口太一郎市長様はじめ、関係各位に厚く御礼を申し上げます。
私ども「佐賀嬉野BFTC」は、古川知事、谷口市長のご指導、
ご支援により平成19年5月に嬉野温泉において発足しました。
主な業務は、嬉野温泉を主とした近隣の旅館ホテルや観光施設、
飲食施設、そして公共施設等のBFやUDの情報収集を行い、
高齢者や心身にハンデキャップを持っておられる方々の観光旅行
をサポートすることを目的としております。
<古川知事と私のご挨拶の様子>
しかし、百人のハンデを持つ方がおられれば、百種類のバリアが
あるとも考えており、特に利用客とホテル旅館等利用施設のマッチ
ングに気を付けています。
また、高年齢や身体的のハンデのみならず、精神的、また外国語
のハンデ、この「四つのバリア」を乗り越えて、佐賀県や嬉野市が
唱えておられる「人にやさしい地域づくり、街づくり」の拠点になり
たいとも考えております。
さらに、まずは、地元の旅館ホテルや商店街をはじめ、地域の
高校や中学校、小学校とも連携しBFやUDの思想の普及に努め
ています。
今年12月には、嬉野市において「第5回UD全国大会」が開催され
ますが、それに先立ち、県と市のご支援を受けて嬉野温泉では、
約15軒の旅館ホテルに約20室のBFルームが完成しました。
UD全国大会の成功に向けて、我々佐賀嬉野BFTCは現地の中核
団体として全力で取り組んでまいります。
そして、これを機会に、このBFルームのモニター優待宿泊を計画
しており、9月19日〜20日に開催する障碍者とプロ級のミュージ
シャンが出演する「湯らっくすコンサート」や、11月27日〜28日に
開催する車椅子テニスプレイヤーと健常者のプレイヤーのミックス
ダブルスの第3回「ニューミックステニス大会in嬉野」などにおいても、
出場者のモニター宿泊の利用を計画しています。
さらに、“インターネット”や“ブログ”、そして“i-pad”などの最新の
情報ツールを使って、ハンデを持たれる方々とBFTCとの間の観光、
宿泊の情報の共有と交流を図り、嬉野温泉や佐賀県内全域、
そして西九州全体におけるハンデを持たれる方々の豊かな観光旅行
の実現の為に力を尽くして参りますので、関係各位におかれまして
は、今後ともご指導、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。
本日は、誠に有難うございました。
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