<新幹線の新嬉野温泉駅の対策が始まる!>

嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。   (ブログ:626号)
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九州新幹線鹿児島ルートが開通して2ヶ月が経過しました。
3月12日の開通記念日の前日に東日本大震災が発生し、全ての
祝賀行事が中止され、九州新幹線は出鼻をくじかれた形となり
ましたが、大震災から時間が経つにつれて、その好影響が少し
づつ現れてきています。

5月の連休の間、特に、全国的に有名な「有田陶器市」は大震災
後にも関わらず尻上がりに人出は多かったようで、わが旅館
和多屋別荘でも、震災後のキャンセルの嵐に対し必死の対策が効
いて、大阪をはじめ近畿圏や鹿児島県からのお客様が増加しており
その効果の現れかと思います。

さて、わが嬉野温泉でも西九州新幹線が7年後の平成30年3月に
開通する予定で、「嬉野温泉駅」が開設されることになっています
が、嬉野温泉観光協会では、山口保会長(大正屋)の方針により、
20〜30年後の嬉野温泉の将来を見据えて、スイスに在住の
”観光カリスマの山田桂一郎”氏を指導役に迎えて・・・
「地域開発力プロジェクトチーム」が発足しました。

<地域力開発プロジェクト会議の概容書>

DSC01223_R.JPG

それは、八つのチームで構成され、”街中元気チーム”をはじめ、
”農業観光”、”国内観光&医療観光”、”インバウンド”、
”新ツーリズム”、”新幹線&街づくり”、”歴史研究”の
各チームで、全体の座長が池田栄一氏(御宿・高砂)、私が
副座長兼”新幹線&街づくりチーム”のチーム長になりました。

この”新幹線&街づくりチーム”のメンバーは、嬉野市の中島副市長
古賀医療センター(旧:国立病院)院長、鶴田佐賀銀行支店長、
鐘ヶ江商工会青年部長、光武県新幹線対策担当の皆さんで、強力
で見識が高い方々による構成となっています。
既に、3回の会合を開催し、新幹線が開通する前に先取りして
嬉野温泉の街づくりを進めようとメンバーは非常に意欲的です。

先日、市長や地元県議、市内の商工観光やJAなど各分野の代表
で構成する「嬉野市活性化懇話会」で、この私から概容の報告を
したところ、大いに盛り上り、嬉野市上げてこの新幹線開通前の
嬉野温泉及び嬉野市全体の活性化案を真剣に協議していくことと
なりました。

また、この委員会は、観光協会や行政、報道関係者には緩やか
なオープンの会議にしていますので、嬉野市役所の関係部署
幹部や各新聞社や経済誌の記者もオブザーバーで参加されて
います。

<貼り付けパネルに拡大した地図と模型>

DSC01219_R.JPG
(地図の左上が高速道路の嬉野IC、赤い斜線の部分が温泉街、
 斜めの赤い線が新幹線のルートと新駅の位置)

現在の最大の課題は、まずは、「駅周辺の整備」に関わる医療
や教育、スポーツ、芸術、商業など中核施設の誘致や移転が話し
合われていて、嬉野温泉の若者や子供たちに「夢」のもてる素敵
なプロジェクトになるように進めています。

新幹線が開通した際に、駅周辺には、駐車場とビジネスホテル
だけに決してならないように、嬉野温泉の温泉街や商店街、
また、塩田地区の「塩田津」、「志田焼の里」、更に、鹿島市
や太良町、そして、武雄市、有田町、佐世保市、ハウステンボ
ス、長崎空港のある大村市、諫早市、長崎市とも連携し、その
中核にある「国際的な温泉観光都市」として、医療や高度教育、
音楽、芸術などの薫りも高い街づくりを目指していきます!

<西九州の中核としての嬉野温泉のマップ>

DSC01220_R.JPG




佐賀県 嬉野温泉 美肌の宿 和多屋別荘

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このページは、小原 健史が2011年5月22日 07:38に書いたブログ記事です。

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