和多屋別荘の情報の最近のブログ記事

嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。   (ブログ:597号)


2月17日から三日間、風邪でダウンしました。
ブログ発信の間があきましたが、私の風邪は季節の変わり目に
恒例化した感もありますが、現在62才でもあり、健康に注意し
ながら、ますますガンガン頑張らねばならないと、更に感じま
した。

さて、2月15日21時より和多屋別荘の全スタッフ集会を開催しま
した。
今回は、和多屋別荘の正社員、パート従業員はじめ、テナント各社
スタッフ、清掃外注会社の西日本美装のメンバーも参加して頂き
ました。

<全員集会の様子>

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(1)開会

(2)会の冒頭、真弓女将が中心になって新しく制定された・・
   「社訓」の斉唱を参加者全員で行いました。

<新しく制定された社訓>

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(3)次に、コットンクラブの広川さんが中心になって、ご婚礼
   披露宴やパーテイーのセールスキャンペーンの話があり、
   社員へのキックバックの詳細な規定の説明があり、親戚、
   知人友人への勧誘を強化してほしい旨の要請がありました。

<コットッククラブの発表の様子>

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(4)人事からのお知らせ
   労働基準局の指導に従い、勤務時間の公平化、時間外手当
   公休出勤手当の正確な申請と支給、法定休日の取得の厳格
   化などについて話がありました。


(5)CS委員会からのお話
   増田支配人から、あるお客様からの苦情を具体的な例とし
   て、フロントから客室、廊下などの館内のハード&ソフト
   の両面から写真をスクリーンに映写して、分かりやすく
   解説をして頂きました。 
   なかなかよくできていて、私自身も大いに反省させられま
   した。

<増田支配人制作のCS向上のためのスライドショー>

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(6)3分間スピーチ
    *東川さん(仲居)より
     ・恥ずかしながらもこの1年間の仲居体験について
    *松元稔さん(フロント)
     ・ロビーコンサートや湯ラックスコンサートについてのお話でした
    *松尾課長(人事)
     ・約二十数年の和多屋別荘での経験談でした

(7)女将のコメント
   女将からは、新しく作った「社訓」の意味と、CS向上の
   ための今後のスタッフの仕事のあり方について話があり、

<女将コメントの様子>

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(8)最後に、社長から
   最近の顧客のニーズの変化と和多屋別荘を取り巻く経営環
   境の厳しさ、今後の売上対策と収益性の強化についての話
   をして、今回の全集会の全員集会を終了しました。

今回の全員集会で圧巻であったのは、増田支配人からの写真を
多用したCS向上のお話で、増田支配人自ら早朝から玄関前の
清掃を行い、時々は、総合事務所のトイレまで清掃されている
姿に接して、十分に説得力のある良い話であったと強く感じま
した。

<社長の川柳>
 「社訓とは、みんなの心を、一つに結ぶ」
 「全員が、集まり深夜、まで聴く辛さ」
 



嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。   (ブログ:596号)


長崎県諫早市に「西諫早病院」と言う医療機関がありますが、最近、
そこの理事長・院長の千葉憲哉先生と親しくお付き合いをさせて頂
いています。

正式には、「医療法人・祥仁会:西諫早病院」と称しておられ、
住所や電話番号は、下記の通りです。
 *長崎県諫早市貝津町3015(高速道路・長崎道の諫早IC の近く) 
 *Tel: 0957-25-1150  *Fax:0957-25-1551

主要科は、 一般外科 / 整形外科 / 消化器科 / 脳神経外科 / 一般
内科 / 循環器科 / 呼吸器科 / 皮膚科 / リハビリテーション科 /
放射線科となっていますが、以前にこのブログでも記載したよう
に、最近は、「PET診断」で有名になっておられます。

<西諫早病院のPET検査棟の看板>

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先日、私も西諫早病院の「PET診断」を受けたのですが、その
検査棟は、病院棟と全く別になっていて、まるでホテルかと見ま
がう程の設備とスタッフの方々の丁寧な対応、そして、「ぶどう
糖の注射」から「安静室」、「PET&CT検査室」の確立され
た検査の態勢に感動に近いものを感じました。

<ホテル以上の設備を誇るPET診断施設の館内の様子>

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<PET & CT の機器の説明案内ボード>

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診断の結果は、千葉院長先生ご自身から、約40分にわたり診断
の結果の詳しい説明があり、癌の症状や可能性は全くなかったも
のの、私が時々、風邪をこじらせて気管支炎になることの予測や、
腎臓に少し結石があることなど、思い当たることを次々と解説を
して頂き、非常に安心するとともに、この西諫早病院のPET診断
の素晴らしさを体感しました。

<千葉院長先生の診断結果の説明>

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また、これで、今後、この施設と和多屋別荘の連携を深め、国内
及び東アジア地区の富裕層のPET診断旅行の商品化が可能となり
ました。

昨晩は、仕事を離れ、千葉院長先生と真弓女将と3名で、夕食を
取りながら大いに語りあいましたが、千葉先生の医療に対する
情熱と、過去の開業当時の大変なご苦労されたお話、また、諫早
市や長崎県の地域振興に対する熱い思いに触れ、恐縮な表現なが
ら、私の嬉野温泉や旅館業界に対する思いとの重なる部分が多く、
「医療と観光の連携」、「新幹線長崎ルート」、「芸術、音楽や
コンサートを通じた街づくりと子供たちの教育」・・・

特に、私どもの嬉野温泉の「湯らっくすコンサート」や「和多屋
別荘のロビーコンサート」等に強い関心を示して頂き、さらに
昨年のUD全国大会の際に、佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターが中心とな
って嬉野温泉の13軒の旅館で20室のUDルームを造った事への高い
評価を頂き面目を施しました。
更に、「癌患者の免疫力の強化についての温泉や旅館の美味しい
料理や暖かいもてなしの果たす役割」などの話題に華が咲き、
今後も大いに連携を深めようと言うことになりました。

千葉先生と私は、お互いに、いつまでも少年のように夢を追い目先
のことに動じることなく、将来のふるさとや自己の事業のあるべき
姿をいつまでも模索し夢を語り、協力していくことを確認し合いま
した。
千葉院長先生、様々な情報のご教示とご示唆を頂き、誠に有難う
ございました。

千葉院長先生の益々のご活躍と西諫早病院のご発展を祈ってやみ
ません!



嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。   (ブログ:595号)


九州新幹線鹿児島ルートの開業日の3月12日が真近に迫り、
鹿児島市や熊本市、わが佐賀県の鳥栖市など沿線の各駅を中心
に様々な記念の催事や観光・物産のPR等が行われています。

福岡市に於いては、最大の拠点駅である「博多駅」の大改修も
最終段階に入り、連日、突貫工事が行われているようです。
新博多駅ビルには、「阪急百貨店」「東急ハンズ」「シネマコン
プレックス」などを核店舗としてに、多数のテナントが入るよう
ですが、今回、縁あって「阪急百貨店」との提携が進み、わが
和多屋別荘の「佐賀牛カレー」も地下の食品売り場にて販売する
ことが決まりました。

<大改修工事の最終段階の博多駅の風景>

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その日は、JR九州の小売販売部門の方や各方面に和多屋別荘の
PBブランド商品のトップセールスを行ったのですが、阪急百貨店
の担当の方への御礼を含めて改装工事の仕上げの段階の店舗内を
見学させていただきましたが・・・、
私も、自社の旅館やテーマパークの開業前の施設内の状況は何度も
経験があるものの、大きな百貨店の開業直前の店舗の現場には大い
に刺激を受け、研修をさせていただきました。
担当の女性のバイヤーの方は、非常に優れた売れ筋商品への感覚を
持たれており、熱意あふれる姿勢で、必ずや好結果を生まれるもの
と感じました。

<開業前の地下の食品売り場の状況>

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<和多屋別荘・佐賀牛カレーが置かれるコーナー>

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構造は、地下が食品売り場、1階が海外のスパーブランドの店舗
2階が博多駅のホーム、3階以上が百貨店の各商品コーナーと
ユニークな構造となっています。

九州新幹線鹿児島ルートが開業されれば、福岡市民や中国地方や、
四国、関西、中部方面からの観光客が熊本県や鹿児島県に大量に
流れるでしょうが、JRの高速艇のビートルや福岡空港経由の
東アジアの観光客も新幹線の利用が増えることと思います。

わが佐賀県でも県の新幹線課と県旅館組合が連携して、できるだけ
新鳥栖駅で降車して頂き県内各地の旅館ホテルに宿泊して頂きたく
様々な営業活動を行うとともに開業の直後の格好の時期に観光イベ
ントを鳥栖駅で行う予定です。

しかし、九州の縦のラインの高速鉄道が整備されれば、南九州や
九州中部の沿線地区からの博多駅や福岡市内のショッピング街
飲食街への買い物客、観光客の流れも同じように急増するでしょう
から沿線の各自治体や商工団体、観光産業関連の業界は、常に
双方向性のバランス、所謂、メリットとデメリットを十分理解して
事に当たらねばなりません。

わが嬉野温泉では、新幹線西九州ルートが1日も早く開通実現する
ことが悲願ですが、それは、7年後くらいと想定されていて、
今から、今日から、魅力ある街づくりや旅館ホテルの施設、料理、
サービスの内容の充実が最も重要なものと確信します。



嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。    (ブログ:592号)


1月30日〜2月2日にかけて、久留米大学3年生の120名を対象にした
就職活動ガイダンスの合宿が、わが嬉野温泉・和多屋別荘で行われ
ました。

現在の大学生たちには、時代の流れとして非常に厳しいものがあり
俗に「就職氷河期」とまで言われ、我々が大学生の時代には考えら
れないほど就職難で、隔世の感があります。

さて、今回のガイダンスも、連日様々なプログラムで、久留米大学
が学生の就職活動を強力に支援されていたのですが、私も(この
ブログで以前に紹介した通り)経済学部の大矢野栄次教授と親しく
お付き合いをさせて頂いている関係上、毎年、観光や旅館ホテル経営
の講義を行っていることもあり、今回のガイダンスで模擬面接の試験
官をさせていただきました。

<模擬面接会場の様子>

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2月2日の午前中に、2回に分けて14名の学生の模擬面接試験を行い
ましたが、皆さんリクルートスーツ姿に身を固めて、一生懸命の
アピールをされていました。
1回目は9名、2回目は5名のグループに分けて指導しましたが、
最初に形通りの模擬面接を数名づつ行い、途中で学生諸君を・・・、
いきなり面接官である私の後に座らせて面接官と同じ目線での見方を
感じてもらいました。

次に・・・、
(1)面接会場への入り方から、最初の挨拶、そして名前を名乗り
   椅子に座るまで。
    *ノックは2〜3回
    *ドアから座席までのスムーズな移動
    *笑顔の重要性
    *椅子の真ん中に座ること

(2)面接官の質問への答え方やその時の視線、姿勢の保ち方
    *質問の内容をよく聞き、短い言葉で結論から述べる。
     次に、その結論に至る内容を述べること。
     ダラダラと経過を述べることは、失点につながる。
    *目線は、左右に流れないように、また、目線を下げない
     ように、相手をずっと見つめることがしづらい場合は、
     目線を一度少し上にあげて、また相手の目を見ると
     良い感じになること。
    *抽象的な回答でなく、わかりやすく、身近なストリー
     を混ぜると効果的であること。
 
<面接の受け方教室のようになってしまった!>

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<手話で答えてくれた優秀な女子学生>

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(4)突飛な質問への対処の仕方
    *突飛な質問には、アドリブで回答した方が良いが、
     無理はせず、わからない時は、素直に・・・
     「申し訳ありませんが、わかりません!」と爽やかに
     素直に答えた方が良い。

また、面接は企業と学生の小さな戦争なので、情報はできるだけ
詳しく収集し、企業のネットのホームページだけでなく、毎年の
面接官の役職や面接の方法も、先輩や親せきなどあらゆる伝手を
頼んで知ることが大事であること。

さらに、第一志望に受からなくても、入社試験までは精一杯頑張
りに頑張るが、武運?拙く、不合格でも、失望で決して項垂れる
ことなく・・・、
「よっしゃあ! 俺(私)を採用できない企業は、こちらから
 お断り! ここでなくて良かった、次こそ、受かるぞ!」との
気概を持つこと、5社、10社と受からなくても、
「よっしゃあ! こんな素晴らしい俺を採用するところがないな
 ら、俺が会社を興してやるう!!!」と叫んで、そのように
努力していく、ファイトが重要!

サッカーアジアカップの決勝戦の最後のゴールが決まった瞬間の
ような、両手を高々と突き上げるような感動を味わうような人生
を送って行こう!・・・と、アドバイスをしました。

久留米大学の学生諸君、頑張ろうぜ!・・・若いんだから!!!



嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。   (ブログ:590号)


1月29日〜2月20日の約3週間、嬉野温泉恒例の冬の灯りの祭典
である「うれしの・あったかまつり」が開催されます。

今年で第11回目を迎えるのですが、平日はメインストリートの
本通り商店街の「華灯篭」や路地に散在するランタン、行燈の
展示が主体で、金曜日〜土曜日の週末の間は、毎週、市内の
商工会女性部や青年部、旅館組合女将の会、婦人会、JA婦人部
その他の各種団体によりワンコインや無料の「温泉湯どうふ」や
「かっぽ酒」、「ぜんざい」などが振る舞われます。

<”うれしのあったかまつり”のポスター>

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<2月後半に開催の”梅まつり”のポスター>

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この「あったかまつり」のイベントは、十数年前、私がJTB旅連
九州支部連合会会長の時代に、当時のJTB九州営業本部長の長与
さんと二人で発起して、「九州は一つ!」を合言葉に、九州電力
の大野会長さんをTOPに頂いて「九州観光誘致促進協議会」
(=九誘協:現在の九州観光推進機構)を立ち上げ、最初の事業と
して、九州地区が観光的に弱い冬の期間に「九州・冬の灯りの
祭典」を計画したのでした。

長崎市の「ランタン・フェステバリ」がモデル事業で、佐賀県は
「うれしのあったかまつり」を発案し、その年が第1回目の開催に
なって以来、早いもので10年が経過しました。

さて、わが和多屋別荘では、1月24日から27日までの4日間
真弓女将が描く絵を、青森県五所川原出身で福岡県古賀市在住の
ランタンアーテイストの三上真輝さんとの共同作業による大型の
人形のランタン製作過程を、ロビーで公開しながら製作しました。

<三上先生と真弓女将のランタン制作の共同作業>

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<吾輩も色塗りの手伝い・チョットだけよ!>

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昨年の第一弾は、真弓女将の描く「お地蔵さん」のランタンで
したが、今年は、その第二弾として、女将の得意な「商売繁盛の
招き猫」の、ねぶた様式のランタンにチャレンジしました。
形状は、三上先生が針金の番線と和紙で作り上げて、青森県津軽
地方の”ねぶた”そのもので、その上に女将が絵を描いていくと
言う方法をとっています。
和紙の上に、液体の蝋で輪郭を描き、絵の具で濃淡をつけながら
描き上げて行きます。
私も、チョットだけ絵付けの手伝いをしました。
絵付けは、どなたでも参加できたのですが・・・。

<完成した黄色の招き猫ちゃん!>

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皆様も、是非、「うれしの・あったかまつり」及び、和多屋別荘
へお出かけください!

<川柳>

「ランタンの、招く猫ちゃん、客呼んで」
   ・・・売上目標必達へ!

「女将の絵、ねぶたになって、なおやさし?」
   ・・・やさしくなってね! 誰に?・・・私に!

<あったかまつりの”華灯篭準備”も進む!>

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