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嬉野温泉・和多屋別荘・小原健史です。 (ブログ:514号)
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来る8月21日〜22日にかけて「第50回和多屋別荘旗・少年野球大会」
を、嬉野市の「みゆき球場」等において開催します。
今年は、50周年の記念大会であるため、毎年の大会よりも参加チームを
増やして嬉野市や近隣各地から約40チームが参加して頂く予定です。
この大会は、毎年、嬉野市や地元の軟式野球連盟、参加各チームの監督、
コーチ、そして、選手諸君と父兄の方々の絶大なご協力ご支援を得ており、
半世紀の時代を刻むことができたものと心から感謝申し上げますとともに
誇りも感じます。 誠に有難うございます!
<大会の開会式風景>
さて、このスポーツ行事は、和多屋別荘の創業者で私の父・小原嘉登次
(故人)が始めた「和多屋まつり」の一環として、野球を通じて地元の
少年達が夢と希望をもち、その健全なる心身の育成をするとの願いを込め
て昭和35年に第1回大会が開催されました。
当時は、和多屋別荘の駐車場(現在のフロント玄関前周辺)で、なんと
地面に砂利をまいて、盆踊りの櫓を駐車場の奥に押しやり、それにロープ
を張って、そのロープを超えたらホームランと言う、ラフで古き良き時代
のルールで開催していました。
第1回大会の当時は、確か・・・町内の2チームの試合で「やきとり戦国」
の宮崎勉氏、また、嬉野市の職員の植松幸男氏の年代の選手たちでした。
<少年野球大会の試合風景>
「和多屋まつり」自体は、昭和25年の和多屋別荘の創業の数年後から、
当時の「夏枯れ対策」として、また、「地元の嬉野町の皆様への御恩奉仕」
の催事として、花火大会やのど自慢大会、囲碁大会、水泳大会など様々な
行事が、毎年8月17日に約40年間にわたり和多屋別荘の単独主催で
開催されました。
しかし、嬉野温泉の発展と共に、和多屋別荘の近接地に家屋が多く建って
きて、花火大会を和多屋別荘の敷地周辺ではできなくなってきたことで、
現在は、「少年野球大会」と「将棋大会」の二つの行事を8月に「和多屋
まつり」と称して開催しています。
<少年野球大会の和多屋別荘旗>
和多屋別荘も昭和25年の創業から今年でちょうど60周年を迎えますが、
私自身の毀誉褒貶と軌跡を同じくするように、また、嬉野温泉全体の趨勢
と波長を同じくしながら、今日まで参りましたが、今後も<守るべきもの
は守り、革新すべきは革新しながら>お客様やお取引先の皆様、地域の
方々のためにお役に立つ旅館業を主とする事業集団として、社員・従業員
ともども努力を重ねて参りたいと思います。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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